転職の悩み

転職で年収が下がる理由と下がっても後悔しないための具体的対策

悩む人
悩む人
転職したら年収下がりそう

後悔しないか不安

許容範囲ってどれくらい?

こんなお悩みを解決していきます。

転職すると年収が下がる人が多いです。

下がる人の特徴

  • 未経験職に転職
  • インセンティブなしになる
  • 営業職から事務職

下がるのは仕方ないことなので、下がっても後悔しな対策も併せて紹介していきます。

関連記事:転職活動で落ちまくっても問題ない理由と落ち込んだ気持ちの切り替え方

転職で年収が下がる人の特徴

未経験職・業界への転職

転職で年収が下がってしまう人は、未経験職・業界に転職しようとしている人です。

未経験の場合、新卒と同等くらいしかもらえない場合が多いです。

即戦力の場合、年収が下がることはないですが、未経験の場合は下がると思っていてください。

ただし、その後の活躍次第では昇給していきますので、絶対入りたいと思う会社なら、迷わずいきましょう。

インセンティブありの営業からルート営業への転職

インセンティブがある営業からルート営業へ転職したら年収はガクッと下がります。

インセンティブがある営業は年収高めです。さらに成果に応じてインセンティブが発生します。

対して、ルート営業などのゆるい営業は、仕事は楽だけど年収はやや低めです。

年収よりも仕事の難易度が下げて、穏やかな生活をしたい人には場合はオススメです。

営業から事務職への転職

営業職から事務職へ転職すると確実に年収が下がります。

30代の営業マンで年収500万円もらっていても、未経験の事務職に転職したら350万まで下がることもザラにあります。

営業マンは苦労代・ストレス代として給料が多めに支払われています。

どうしても営業辞めたい!という場合は高い年収を諦めましょう。

転職で年収を下げるメリットもある

年収が下がるメリットとして、「仕事が楽になる」ということがあります。

給料は一概には言えませんが、、、

  • 仕事から受けるストレス
  • 仕事の難易度
  • 仕事の専門性

これらが高ければ高いほど給料も上がります。

なので年収を下げることで、仕事が楽になることが多いです。

個人向けの保険や住宅、金融系の営業マンは高収入ですが、仕事がハードです。

そういった方は、年収を下げてルート営業に転職すれば非常にストレスが減るのでオススメですよ。

関連記事:営業辛すぎ!って人が法人ルート営業に転職して人生変えるべき理由

内定が出たが年収が下がるから辞退はあり?

めでたく内定が出たけど、提示された年収が希望額より低かった場合、内定辞退は有りかというと、、、

全然問題ないし、むしろ辞退するべきではないでしょうか?

おそらくあなたは、その年収では生活していけないから、辞退したいのだと思います。

生活できない、生活に余裕がなくなる場合、転職する意味がなくなります。

「提示された年収が低いため辞退します」と言うと、上げてくれる場合もあります。

また、「それなら仕方ない」と諦められる場合もあります。

提示された年収が低くても交渉はしないほうがいい

辞退するのは問題ないですが、一度提示された年収に対して、交渉はあまりオススメできません。

なぜならば、年収UPを求めると言うことは、「自分はそれくらいの活躍をします」と宣言しているようなものだからです。

入社前から期待されて、全然仕事ができなかったら居づらい思いをします。

それなら、低い年収からスタートして、活躍してから交渉するべきです。

もしくは、エージェント経由で転職活動をして、年収交渉もエージェントの企業担当者にしてもらいましょう。

内定辞退も年収交渉もしてもらえるリクルートエージェント経由で転職活動がオススメです。

転職して年収が下がって後悔しないために

転職して年収が下がっても後悔しないためにしておくことを紹介します。

  • 実際いくら必要なのか把握する
  • 固定費を見直す
  • 下がる金額の許容範囲を決める
  • 家族の了承を得る
  • 慎重に人生設計をしてみる

実際いくら必要なのか把握する

実際のところ、年収がどれくらい必要なのか把握しておきましょう。

30代だから450万円は必要

友達が貰ってるから500万くらいかな?

600万は絶対いる

こんな感じでぼんやり希望年収を決めていませんか?

人の年収は自分には関係ありません。

あなたに必要な金額を考えましょう。

家賃・光熱費・通信費・食費・交際費・娯楽費、、、

これらの支出を大まかでもいいので把握できれば、年収がどれくらい必要か計算できます。

固定費を見直す

年収が下がることを覚悟して転職するなら、固定費を見直しましょう。

一番大きいのは家賃です。2万円下げられるだけ年間24万円浮ます。

年収が400万円から300万円に下がっても、家賃を7万円から5万円に下げられれば約76万円くらいの下がりに抑えられます。

他にも

  • 携帯を格安SIMにする
  • 自宅のネット環境を見直す
  • 使ってないサブスクを解約する

これだけで月々1万円とか2万円とかの家計の改善ができます。

転職で年収を上げるのは難しいですが、無駄な支出を抑えることは簡単です。

下がる金額の許容範囲を決める

どこまで年収を下げていいか許容範囲を決めましょう。

上記の生活費の把握、固定費の見直しで必要な金額は大体わかってきます。

プラスして、下記のような特別出費もあると仮定して

  • 結婚資金
  • 大切な趣味代
  • 親への仕送り

自分の中での年収最低ラインを決定しましょう。

許容範囲がわかっていれば、年収が下がっても後悔することは少ないはずです。

副業で副収入を作る

年収が下がるなら、副収入を作って補填しましょう。

本業以外に3万円でも5万円でも副収入があれば精神的に楽になります。

月3万円の副収入があれば年間36万円

家賃を2万円下げて24万円

合計60万円くらい得られることになります。

下がった年収も補填できるので、後悔することはほぼないでしょう。

まとめ

今回は転職で年収が下がってしまう件について解説しました。

未経験だったり、営業から事務の場合は年収は下がることが多いです。

ただし、年収が下がると、仕事の難易度も下がります。

今の仕事が辛すぎる人は、年収が下がる転職も視野に入れていいと思います。

年収が下がって後悔しないためにも下記点に注意しましょう。

  • 生活に実際いくら必要なのか
  • 下がるなら固定費を見直す
  • どこまで下がってもいいのか

今回の記事がお役に立てば幸いです。

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